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紀州新家のおろし金で大根おろしがおいしい訳と特徴は何?どこで買える?

サンマが美味しい季節になりました。大根おろしとお醤油、お酢でいただくととても美味しいですねよ!

おろし金ってどんなのお使いですか?

私はセラミックのものを使っていますが、関西テレビの「よ〜いドン」を見ていたら、凄腕の手打ちおろし金職人を取材していたのでご紹介します。

紀州新家のおろし金でおろすと美味しい理由

関西テレビ「よ〜いドン」で百円ショップと紀州新家のおろし金ですった大根おろしの比較をされました。

同じ大根おろしでもする器具により味が全く違うと言うことが分かりました。

紀州新家のおろし金ですった大根おろしは、細胞を潰さないので旨味が出てとてもおいしいということでした。

目立ての角度

今までの手打ちおろし金は職人の打ちやすさから、斜め45度に目を入れていました。

紀州新家のおろし金は金板に対して、真っすぐに直角に目立てされています。

そのために目詰まりしにくく、刃に残った繊維質も水の力だけで落ちていきます。

一般のおろし金はハケやスポンジを使って洗うのが難しいですが、紀州新家のは

使用後は水で流せばするりと落ちていき洗うのが簡単です。

紀州新家 おろし金PR動画

新家さんがおろし金を作ろうと思った理由は

伝統工芸である「江戸打ち」のおろし金製造技術を紀州新家の代表、新家崇元が継承。

日本の伝統工芸をやってみたいと考えていて、リサーチする中で純銅おろし金に出会いました。

江戸時代から現在まで受け継がれてきた300年もの歴史ある調理器具で、日本固有の文化であるおろし金。

しかし、職人の高齢化や後継者不足で現在職人は4人。

存続の危機だと知り、独学で作り始めました。

日本の食文化を支えた300年の伝統文化がこの時代で途絶えるのは忍びないと感じ、独学で打ち方を研究されました。

2018年には日本デザイン振興会から「紀州新家 スタンド スクエア 1号」が、グッドデザイン賞に輝きました。

京都の老舗料亭の「祇園 さ々木」の佐々木浩さんは「歴史あるおろし金に、現在の使いやすさを考慮している。料理人のニーズに合った目立てをして頂けることが一番です。とくに今までにない立体的で、おろしやすいところが魅力です」と讃えた。

超一流料理人が絶賛する訳は

ミシュランのお店や老舗料亭でも人気のある金おろしです。

他のおろし金で大根おろしをするととても力が入ります。

紀州新家のおろし金ですると軽い力でおろせて、淡雪のようにふわっとした絶品の大根おろしになり、天つゆに上手くて溶けてよくなじみます。

高島屋NIPPON物語

2019年10月9日から22日まで出展されます。

新家さんの目立て実演はあ22日まで(予定)

紀州新家の詳細

住所:和歌山県橋本市向副1039
電話:0736-33-2877
紀州新家HP:https://www.kisyushinke.com/

和歌山県橋本市のふるさと納税の返礼品でもあります。

ふるさと納税サイト

まとめ

すりおろす文化は日本特有のものです。

海外ではチーズをすりおろすぐらいです。

新家さんはフレンチのジュレやスープにも応用できて、包丁やフードプロセッサーとはまた違った味わいを求めているシェフに使っていただきたいとおっしゃいます。

大根おろしが好きなのに、とてもするのがしんどいので買いに行きたいと思います。