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インドで日本式コンビニがオープン!元セブンイレブンの福井さんの戦略とは!

インドに2019年8月20日、日本式のコンビニがオープンしました。

インドといえば世界で2番目に人口の多い13億人です。

貧困層が多い国ですが、その中でも日本と同じぐらいの年収350万ぐらいの富裕層が3.5億人でその方をターゲットにしていくそうです。

元セブンイレブン社員の福井康夫さんはなぜインドへ進出!?

インドではキラナと呼ばれる小さなキオスクみたいなお店が1400万店舗あり、98%を占めています。

残りの2%のみが外国の資本のスーパーが入っています。

日本の企業では無印、オンデーズが進出していまして、ユニクロとセブンイレブン、CoCo壱番屋が今後出店予定です。

富裕層をターゲットにコンビニ事業をどんどん拡大できると予想して福井さんはインドのCoffee Day Econ Private Limitedが展開するコンビニエンス業態の「Coffee Day essentials」の1号店・MADHAVAN PARK店にて、2019年8月20日(火)にグランドオープンしました。

「Coffee Day essentials」の1号店の詳しい情報

◆ 店舗情報 

店名 : MADHAVAN PARK店(プレミアム業態1号店)
所在地 : 1st Block, Near Madhavan Park, Ashoka Pillar Road
営業時間 : 07:00~23:00(16時間営業)

 MADHAVAN PARK店は、バンガロール市内のJayanagarという高級住宅地でお店の周辺には、富裕層の住宅街と上中流層の住宅街の両方の中間地点に店は位置しています。

「Coffee Day essentials」について

 ブランド名である「essentials」は、英語で「日常、必需品、非常に重要な」 などの意味です。

日本や中国のように利便性の高いコンビニエンスストアの「アッパーミドル層」と呼ばれる富裕層の購買活動が活発になることが予想されます。

すでにインド全土で約2,700店舗を展開するカフェコーヒーチェーン「Café Coffee Day」がありますので合弁会社としてのコンビニエンスストアをインドのバンガロールを中心として初年度425店を開業します。

5年以内に2000店舗を計画中です。

 ブランドサイト : http://www.coffeedayessentials.com/

取扱商品はお菓子や日本のカップヌードルはもちろんのこと総菜やお弁当が並ぶので、今までになかった物が買えるようになって、初日から大繁盛のようでしたね。

支払いはスマホ決済

インドでは現金決済よりスマホ決済が進んでいます。

日本の現金決済はとても遅れています。

インド人は数学的能力に長けていて、シリコンバレーのグーグルやアップルなどには必ずインド人のエリートがITを駆使して常に働いています。

インドの強みは巨大市場(13億人)、若い人材(平均27歳)、データ収集力(13億人分)にあります。

まとめ

世界が今やインドのITの速さに注目して、企業が進出してきています。

その反面、インド人が日本で働きたいと思っても思うように情報収集する場所がないので、躊躇している人が少なくありません。

日本のコンビニエンスストアが増えていくことにより、インドの方に日本の情報が入り、相互の国の発展に結びついていけばと思います。