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ごはんジャパン「滋賀近江舞子いちご農園」で露地栽培のいちご狩りが大人気!

日本各地の美味しいものや食に関する知恵を紹介するテレビ番組「ごはんジャパン」。

2019年6月8日は、滋賀県大津市にある露地栽培のいちご観光農園「近江舞子いちご園」でした。

今となっては珍しい、露地いちごを摘み取れる農園として人気が高い「近江舞子いちご園」。

露地栽培ならではの完熟の甘みと風味を味わってほしいという想いから、市場では手に入りにくい昔ながらの品種「宝交早生(ほうこうわせ)」

近江舞子いちご園のご紹介

匠の田中さんは昭和41年にお米農家に嫁ぎました。

1980年代に稲作の機械化が進み、手の空いた農家のお母さんたちがイチゴ作りを開始しました。

選んだ品種は露地栽培に最適の宝交早生(ほうこうわせ)

今は露地栽培のいちご園はわずか1%しかありません。

この辺りは比良山地から吹き下ろす強い風(比良おろし)でハウスビニールハウスは飛ばされます。

収穫時期は5月のわずか3週という限られた間だけで、天候にも大きく左右されるため、摘み頃も年によって異なります。


短い開園期間にもかかわらず、匠の畑では毎年5000人もの客がイチゴを摘み、平日は幼稚園や保育園の遠足の予約でいっぱいです。

 

自然に囲まれた環境で比良山脈に流れる美しい山水をそのまま活用し昔ながらのやり方で「環境こだわり農産物認定」を受けたいちごを栽培しています。

 

 

「宝交早生」ほうこうわせ

「八雲」と「タホー」を交配して兵庫県宝塚市で生まれた品種。

果肉が柔らかく、甘味と酸味のバランスに優れた美味しい品種です。

甘いイチゴの香りが強く、他の品種に比べ、果実の内側まで広がる赤い色が特徴があります。

この色合いを出すアントシアニンはポリフェノールの一種で、苦味・渋味などの雑味の素であり、露地栽培ならではのイチゴ本来の濃い味を生み出します。

市場に出回ることが少ないですが昔から露地栽培で定評があります。

菊池桃子は「おいしい。ハウスもののイチゴより濃い味」だと堪能。

ヒルトン東京の播田シェフもその野性味を褒め、雑味がコクになり、「ケーキに使うと活きてくる」と太鼓判を押しました。

いちご狩りDATA

スポット名 近江舞子いちご園
期間 2019年5月10日~6月6日終了 (終了しています)
※営業期間は公式サイトを確認。雨天時は休み
定休日 期間中無休
営業時間 9:00~16:00(最終入園15:00)
予約 予約不要
料金 大人(中学生以上)1500円、小学生1000円、幼児(3歳以上)800円
食べ放題 あり
制限時間 45分/食べ放題
練乳やソースなど 練乳なし
持ち帰り 不可
いちごの品種 宝交早生
備考 いちご狩りは先着順。団体(30名以上)は要予約

アクセス情報

住所 滋賀県大津市南小松1908-19
交通アクセス 【電車】JR近江舞子駅から徒歩5分 【車】名神高速道路京都東ICから約50分
お問い合わせ1 090-1155-1515
駐車場 ◯ 無料
HP 【公式】近江舞子いちご園 HP

 

まとめ 秋には芋掘り、落花生掘り

春5月には露地栽培の甘いいちご狩りを
夏7月には完熟露地いちごジャムを使用したかき氷の販売をしています。
秋10月には芋掘りや落花生掘りをお楽しみいただけます。

 

珍しいピーナッツ堀です。茹で豆の食感は格別でやみつきになります。

近江舞子駅からも近いのでご家族で昔ながらの露地のいちご狩りをお楽しみください。